通路と柵を新設中です。新通路を使うにあたり、誘導ロープの長さが1Mほど不足しているので、新調することにしました。
ロープ端の処理用に金具を購入したのですが、今使わせてもらっているロープには、金具はなく、編み込みで端が処理がしてあり、ナスカンがセットされています。余計な金具がなくて扱いやすいのです。
どうやら師匠が自作したらしいので、方法を調べたところ、良い資料をみつけました!
「牛の結び方 -畜産にかかわるロープワーク集ー」 ROPE WORKS for Cattle Husbandry Worker
まずロープの末端の処理をします。
初挑戦
ほどいて、端を処理します。化学繊維なので、ライターであぶると端がまとまります。

次に 3本のどの紐を編んでいるかわかるように 色を付けるとよい との記載があったので、 3色に色分けしていきます。

編み進めて 完成です。


本題は、ロープに ナスカンを付けたわっかを作ることです。 ここにかいくんにつながっている鎖を連結して誘導します。
おなじようにほぐして、端を熱処理します。

色分けをして、ナスカンを通します

本の手順通りに編み込んでいき、

完成です。

これで、ナスカン付きのロープが結び目なしに出来上がりました。 今度は割合しっかりとしまっていてよさそうです。
ユーチューブにも結び方の投稿がいくつかあったのですが、動画を止めながらみるのが難しかったので、この本はおすすめです!
他に、頭絡の作り方などが記載してありました。
かいくんの爪切りの際に参考になりそうです。